私は、会社で経理関連の仕事をしています。
この職業柄、他社の印鑑を目にする機会がとても多いです。
1日に何十枚ものそういった書類を処理していると、やはりかっこいい印鑑というか、上手い印鑑とそうではない印鑑とがあります。
これは、はんこ自体の問題であったり、朱肉の問題であったりする場合もあるようですが、多くは捺印の方法に原因があるようです。
では、どんな捺印の方法がいいのかというと、まず朱肉のつけ方から始まります。
はんこに朱肉をつける際に、印字がかすれてしまう事を気にして、朱肉をたっぷりとつける方がいますが、それはやめた方がよいです。
逆に、濃さのばらつきが出てしまう場合があります。
朱肉に、はんこをポンポンと軽く押す程度で充分です。
次は、書類等の裏には、厚めの本やもしあれば、印鑑マットを敷くようにしましょう。
どうしても、机等の上で捺印すると、力のかかり具合が均一では無くなってしまう場合があり、印字がきれいにいかない場合があります。
最後になりますが、書類にはんこにて、捺印する際に、力いっぱいはんこを押す方がいますが、これも力いっぱい押すのではなく、はんこを真っすぐ書類の上に置き、はんこの縁をクルクル回すように捺印してみましょう。
以上が、かっこいい印鑑とするコツとなります。
知らなかったという人も多いのではないでしょうか。
特に、書類によっては、自分自身では作成できないもの等もありますので、捺印の失敗って意外に、大変な場合があります。
ぜひ、明日からでもお試しください。